2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

楽器としてとらえる今井くんの声

書き留めておくの忘れてた。 先々週中、よくB-Tの「Sweet Strange Live Film」を観ていて、で、 そういや今井くんの声にはこのあたりまで不満なかったんだよな ってことを思い出した。 それどころか、わしの認識は 今井くんの声はカッコイイ であった。 特に…

出会いの不思議

Mario Biondi(イタリア語はほとんどローマ字読みなのでそのまま読めばいいです)というかっちょいい歌手のPVでも貼ってみやう。 シチリア出身、身長2メートルというジャズ歌手。 (NHKでインタビュー受けてたのを観ると、ちょびっとジェームス・ヘットフィ…

報告3件

これから書くメイン記事を書いたの自体は昨日。 で、書いてあることに関して今日一度絶望をみてすぐに立ち直って、今はまた違う段階にいるんだが、書いてあることは確かに過渡期の報告としては面白いのでそのままうpします。 本文ここから↓ 最近はほんとに…

"誰も寝てはならない-Nessun Dorma"

今朝あるきっかけがあってこのアリアを思い出して、で結局ネットも直ったことだし夜中に動画観てるわしww (ってほんとに観たかったのはこれらではないのだが。) ぱばろっちー、あらかわしずかー、なやつですよ。 ぱばろっち@LA (最後のへんの)顔! 顔…

"誰も寝てはならない-Nessun Dorma"対訳

ひとつ前の記事↓のアリアの対訳ですが、数年前のNHKの「テレビでイタリア語」で出てきたのが一番いいのでそれを載せます。 あ、その前に、このアリアについて。 このアリアは「トゥーランドット」というオペラからのものだが、「トゥーランドット」とは中国…

ケータイから

8時半 今日はあほなことして楽しかったww とりあえず飯行ってくる ノシ 11時半 モデムのケーブルが逝ってネットがつながらねえYO! 昨日発見して今日も観たくてしょうがない動画があるから困る、じゃなくて仕事ができなくて困る。 いちおーノートとモバイ…

「維新の身投げ」

ういー。 少しおかしい人どうしの会話を 何バージョンもおこなってみましたが 私の履歴は芳しくない この部屋には今おそらく十数人 私も少しおかしいのをとても申し訳なく思う これは先天性ですか後天的ですかという質問があって 先天性の私らは部屋の隅に行…

B-Tへの海外の人の反応

「一番美しいアジア人」 BUCK-TICKのPVを観た外国人の反応 おもろかった。 ここ5、6年は行くライヴで必ず最低2人は(見て海外の人とすぐ判る)西洋のかたを見かける。 あっちゃんのソロライヴにもいたw (アジア系の人だと見た目では判らないこともある…

"This is how I see the world on the tongue"

英(伊)日、で詩、的なもの This is how I see the world on the tongue - Part 1 The will dragged me out of my bed The will to understand the world more I've been building two houses here It's been god knows how many years "Ma questo lavoro n…

現代社会でどれだけのtranquilityが得られるか

今日はほんとは8/17。 ええと、ほんとはついったからもmixiからも離れている理由を書かないといけないんだけど、またそのうち。 つかそれらネット上コミュニティばっかじゃなくてニュースも国内外とも一切チェックしてない。 (まあそれは西日本寄りだからで…

"螺旋虫"英訳

ついったをやめて一ヶ月、ブログ体質に戻れてきたらしい。 書くのが止らない。 8/19付けてめっちゃ未来エントリだし。 ってことで衝動的にやってみたBUCK-TICK歌詞の英訳。 螺旋虫 Spiral Worm ガラス遊園地 ふたり花を摘む A glass playground, you and I, …

Araya Fest 2011

アウトレイジ語録 今回のイベント企画者のいとうさんが、安井さんについて、 よっちゃんはわんわん動物園が好きなんだけど、一緒に行ったとき、入口にIPCって書いてあったもんで、よっちゃん、あれって何の略だろう、って訊いたら、「い、いぬパークセンター…

流れない無知の涙(B-Tに思うこと)

ちょっと一気に記事上げてます。 ↓に8/16づけで2エントリあります。 先日は石塚にうちに来てもらったりして、わしが最近よく観ているB-Tの「Sexy Stream Liner」のときの武道館公演のDVDを観て、結局B-T談義に。 以下はかなり個人的な気持の話ですが。 3月…

わしの場合2−自覚が難しい本心というもの

さて、 「わしはずっと「考えている」と思っていたけど、実際は徹頭徹尾「感覚」を指針にして考えたり書いたりしていたわけだな。」 という話の続きですが。 このへんの話に関する大前提というのは、 「人間は自分がほんとに何を感じているのかほんとは判っ…

わしの場合3−直感について

↓に「わしの場合2」があります。 一気にうpする。 2の続き。 「え〜、本心でさえ自覚が難しいなら自分が『直感!』と思ってることもほんとはズレてるの?」 という失望の声?もあるでせうw 直感はそれがほんとに直感であれば一番正確です。 本心が自覚し…

わしの場合1−「考える」と「感じる」

先日書いていたカウンセラさんについて、たぶん、2004年〜2010年前半まで彼女のブログをいつも読んでいました。 で、たまにそのブログの来訪者の人で、 「気づいたらここに来なくなっていて、久々に覗いてみました」 って人たちがいて、それはいわゆる「卒業…

けっこう作品持ってない件

B-Tが「ライヴアルバム」と言えるものを出してるなんてさっきまで知らなんだよ。 いつぐらいまでか、B-Tは頑なにライヴ音源を出さないという印象があって(映像作品はある)、それはライヴ音源の場合映像でごまかせないから彼らの場合ずっと演奏力が(ry …

DVD感想

朝からDIR EN GREY、BUCK-TICK、OUTRAGEと映像作品をはしごして。 OUTRAGEは「The Curtain of History」、「The Years of Rage」を観た。 (「Shine On」のライヴ映像のほうは、何度観たか判らないくらい観たので、ちょっと前のを引っ張り出してきた。) 前…

DIR EN GREYについて−やれることはやるというattitude

「Withering to Death」だけ持っていて、4、5曲大変気に入っているのですが。 こないだ、数年前に録画したHide Memorial Summitを観たらDIR EN GREYが出ていたのだが。 当然知らない曲もいっぱいあったのだが、聴いていて、彼らの音楽は、何つか、深刻な音…

すべての答えは自分のなかにある

わしは論理だててものを書くのは得意だが体系だてて書くのは全然できないので相変らず断片みたいな話になるでせうがご容赦を。 わしが完全にニューバージョンなわしになったのは今年の2月くらいだったと思う。 その後震災があって誰もが精神的に大変だった…

「幸せ」は「選ぶ」ものである

ついでなのでもう一本書いてしまおう。 さっきのエントリで 「幸せ、とか、選ぶ、ということについてこそ、いろいろ昨今自分のなかで気付いたことや言いたいことがあるのだけど、これこそ書くの骨折れそうだからな〜」 と書いたけれども、単純に言えば、タイ…

のろま

わしはあらゆることにのろまで(´・ω・`)ショボーンとするにょ 何つかのろまのつけはあとになるほど大きくのしかかってくるにょ んで「ああ〜(´・ω・`)」ってことになってからのろまだった過去の自分を叱るにょ でものろまなのは過去じゃなくて今この瞬間の自分も…

ソゼー、頭! 頭!

前に録画してあった「ユージュアル・サスペクツ」を何となく観てるんだけどさ(もう観るの何度めかだが)、以下、観たことある人だけ向けの一言。 途中、ケビン・スペイシーがカイザーソゼの伝説とかいうのを語るシーンがあるじゃん、あのときのソゼって大変…

タイトルなし!

コメントあざっす! いや〜何か今日は爽快だわ。 理由は全然判りませんwとりあえず風呂だ ノシ

くだらない話

ういー。 世間は普通の平日か〜。 うちの会社は明日(水曜)休みじゃ〜。 やっぱでかい会社にいるってのはsafe betなんかね。 まあそうなんだろな。 わしのことはわしの書くものを読まないと判らない。 こんなにおもろい人なのに会社の人たちにお伝えできな…

俳優とかに関するWiki

だいたい今50代以降くらいの俳優や女優のWikiを読んでたが、何かみんな、ってか人間ておもしろいぬ。

careful what you say

careful what you say, the everyday words you say define the rigidity of the society you live in. そしてだんだん自分の自由も奪われていく。 そういうことにこの国の人はいったいいつ気付くのだろう?つか人々の何気ない一言を見聞きするのも怖いわ。 …

饅頭怖い、じゃねえや、外界怖い

結局こういうの↓(下記のエントリー)って、わしが外界が怖い、ってのからきてるんだよね。 ゆうべみたものは「ザ・外界」って感じだったからなあ。まあとりあえずみんなが自分にとって何が幸せか把握できる日本になりますように。

何となく続き

というわけで、マシヘはともかく、アルハンブラ宮殿はいつか行きたいねえ、ってか、ほんとは中東に行きたいにょ。 何年か前からトルコに行ってから、そしてさらに最近、中東のイメージが変ってのう。 (まあトルコは中東かどうか微妙だしアラブ世界とは違う…