2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

押尾先生は日本の宝だ

昨日貼ったblogに、 永遠のヒーロー、押尾学による魂の名言を心に刻め! というリンクが貼ってあるが、以前みつけた名言集サイトかと思ったら、違った。 すごいよ、ほんと先生すごいよ。 特に悶絶の名言たち。 「階段を登るたびに、自分が強くなっていくのが…

押尾学が心のどこかに常駐する人々

わしももちろんそのひとりですよ。 ところで、何かの検索しててひっかかったblogがけっこう気に入った。 →あんたジャージでどこ行くの 読んでいたら、 →夢 というエントリがあった。 押尾学は偉大だなあ。

フランス人は英語を話さないとは本当か?

特にリサーチしたわけでもなく、私の浅い経験からのみの話になるが、暇つぶしにごらんください。 かつて、よく、フランス人は英語を話したがらないと聞いたし、それだけでなく、彼らは不遜な連中であるとも聞いていたので、フランスに行ったときはどきどきで…

特殊な声帯の持ち主

はいはい、まだまだBARBEE BOYS週間、続いてますよー。 ところで先日、「コンタはあの声をどうやって出していたのだろう」とか書きましたが、ネットで色々検索してたら、耳鼻咽喉科の医者に「珍しい声帯だから写真撮らせてくれ」と言われたことがある、とコ…

「下流」とか言ってると気が滅入るから「やきめし」ステイタスとでも呼ぼうぜ

最近マスコミが「格差」「格差」とうるさくなってきたので、何かヤツら魂胆あんのかなといぶかりつつも、実際気付いたら自分も立派にいわゆる「下流」に入ってたと自覚して数ヶ月経つわしです、まいど。(まだ諦めていはいねーけど。) 5年ほど前は、「勝ち…

佐川急便に見た夢

くだらない話だが、思い出したので。 私が最初にOUTRAGEに興味を持ったのは、酒井康の「Heavy Metal Syndicate」で彼らの"Megalomania"が流れたときであった。 この曲が収録されている「Life Until Deaf」リリース時、同番組に阿部さんと橋本さんがゲストで…

どうもVIP的感想が出てしまう

ってわしはVIPPERではありません。 が、彼らの、「ちょwwww ○○wwwww」ってのだけは好き。 ってのは、そういう言葉でしかつっこめない出来事が、極東情勢追ってると正直おおすぎて(笑)。まあここ10日ほどちょっとあっち系のニュース追うの休んでるけど。 こ…

ジョージさんかわいい〜

久々にジョージさん@JURASSIC JADEのblogみたら、 帰りは強風と渋滞にやられました。 「死ね!強風と渋滞は死ね!」 とか サービスエリアに観覧車! 男三人で乗って、ロマンティックが止まらなくなったら困るので、乗りませんでした。 とかあってまた楽しい…

もうひとバンド、自分の中で再燃しているもの

昨日またOUTRAGEについてちょっと書きましたが、現在、同時に自分の中で盛り上がってるバンドがもうひとつありまして、それがBARBEE BOYSです。 何年か前に友人がBARBEE BOYSをブクオフ等である程度収集し、わしも1年くらい前にCDRに焼かせてもらったりして…

何だか初めて丹下眞也さんを意識した日

先日四日市に、JURASSIC JADE、MANIPULATED SLAVES、SURPRISE ATTACK、BOLD FAT MISSILE、STEPHAN BELL BOYというメンツのイベントを観に行ったんですが、BOLD FAT MISSILE(BFM)のドラマーしんきち氏が再び病気のためリハビリに入ったということで、ヘルプは…

心から出る血は言葉として流れ出る

まーわしにとってもセラピーってことで、ここに叔母の死について続けて書かせてください。 叔母の夫であった叔父(私とは血のつながりない)は、もと文学青年でして、以前ロアルド・ダールだとかの本をもらったことがありました。 叔父が、読むだけでなく自…

今後の方針と叔母について少々

えーと一度、ここでは真面目な話題は書かないよ、特に政治・宗教に関しては触れないよ、と宣言しましたが、宣言した直後からずっと考えていて、やはり結論は反対になりました。 自分のスペースですから、自分の書きたいことを書きたいように書くことにします…

(タイトルなし)

叔母のひとりが亡くなりました。 ってこのあと結局また何もできんかったふがいない自分を叱責する駄文を書き連ねていたのだけども、埒があかないので、ともかく明日は精一杯見送ってきます ノシ

仕事力を10倍高める速読トレーニング

栗田式仕事力を10倍高める速読トレーニング作者: 栗田昌裕出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2002/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る元々読むのは速い方だとは思うのですが、ここ数年、特に推理小説なんかだと犯人…

なぜ「わたし」が「偉人のぼけ」に腹を立てるのか

先日、こちらで町田康の、 まったくもって、偉人のぼけはなにをさらすのであろうか という文章が頭で繰り返されるので思わず口に出してしまう、というようなことを書いたが、突然この一文だけ引っ張り出しても彼の面白さはよく判らんと思うので、なぜこの文…

アリッサ・ミラノ、って懐かしい

たまたまテレビつけたら現カリフォルニア州知事の映画、「コマンドー」が始まったのでチラ見してたけど、一緒に出てくる女の子、可愛いなあと思ったらアリッサ・ミラノじゃん! わしが洋画に興味持ち始めた頃、彼女は美少女の代名詞みたいな感じだった。 し…

過去に見ていた幻影を追え

ここしばらく、昔自分が書いた小説もどきや日記など拾い読みしておるわけですが、小説はすごいよ。 今日は、ずっと自分の中ではなかったことにしていた方面の作品を読んだんだけど、長編のやつなんて、今でも使えるかな、と思ったのは、主人公Aのせりふのひ…

久々に音楽のことでにやにやしています

また数日PCに触れませんですた。 それはそうと、久々に音楽にまつわることでエキサイトしています。 さきほどEAT Magazine読みましたら、PULLING TEETH新譜だよ! ってのとSPANAM復活してたのか! ってのとBALZACがBUCK-TICKについて話してるよ! ってのとSE…