叔母のひとりが亡くなりました。 ってこのあと結局また何もできんかったふがいない自分を叱責する駄文を書き連ねていたのだけども、埒があかないので、ともかく明日は精一杯見送ってきます ノシ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。