2006-03-10 (タイトルなし) うだうだ 叔母のひとりが亡くなりました。 ってこのあと結局また何もできんかったふがいない自分を叱責する駄文を書き連ねていたのだけども、埒があかないので、ともかく明日は精一杯見送ってきます ノシ