くだらない話

ういー。
世間は普通の平日か〜。
うちの会社は明日(水曜)休みじゃ〜。
やっぱでかい会社にいるってのはsafe betなんかね。
まあそうなんだろな。
 
わしのことはわしの書くものを読まないと判らない。
こんなにおもろい人なのに会社の人たちにお伝えできないのが残念だ。
 
人々と食事して帰ってくると心がうにうにするにょ。
 
明日はめっちゃ仕事こなさないといけない。
って何どーでもいいこと書いてんだろうなあ。
それもこれも心がうにうにしてるからだ。
 
そういや今日は栄のショットバーに行きました。
大人を何年もやってるのに「お、大人なところだな」とどきどきします。
まああまり飲めないから行くこともあまりないんだが。
 
日本はどうなるのかな〜。
関係ないが食事はタイ料理だった。
ちょううまかったっす。
色んな国に行きたいがものぐさだから計画できない。
秋、どっか行けっかな〜。
燃料サーチャージがまた上がったからね〜。
 
一ヶ月くらいぼーっとして暮したい。
家で仕事したくない。
でもやりだすとちょっと楽しい。
 
ぼーっとできたら何するかなあ、する、てか、しない、のだけれども、うまいものを食べます、好きなだけ寝たおします、そういや前にパースに滞在したときはそんな感じだったな、海でくらげに刺されたけれども。
アリススプリングスでもえらく贅沢な時間を過ごしたなあ、キャンピングカーだったけども夜中、後ろのドアを開けて、その先は、真っ暗な草原が広がっています、見えないけれども地平線がその先にある、見えないけれども人工物でないものが延々とこの先あるはずだという、あの夜はあれで永遠であった。
 
ぼーっとするときはどーでもいい話をいっぱいしたい、この世界に政治やら国家やら制度やら存在することなど完全に忘れたかのようにただその日に見た鳥さんや太陽や出会った人々の話をするのだ、くだらない小さなことこそが命と直結している。
 
今私がこれを書いて、置いておく、いつも時差がある、誰かがこれを読むころには、特に今日なんかはわしはちょっと酔ってるだけでなく心がうにうにしておるので誰かがこれを読むころにはわしは書いたことに赤面しているであろう、時差は、今までもずっとずっとあって、わしは今日それがとても寂しい、くだらない話をリアルタイムにしたい、今日ショットバーで食べたチーズめっちゃうまかったんだぜとか、どーでもいい話を。