めちゃ快調wwww

もちろんホルモンバランスのいい時期だというのもありますが。
快調www
 
昔は気になっていたことが、ほとんど気にならない。
同じものを見ても、「そうか」としか思わない。
昔は同じものを見て、それを「自分は受け入れられない」「自分は評価されない」証拠だと思っていちいち怒りと悲しみを暖めていた。
 
んだが。
きっかけはやっぱちょっとキツい出来事なんだよな。
 
先日、母親に理不尽な扱いをされて、怒りを相手にぶつけることができない私は、また自分を傷つけようとする悪い方向に行きかけたし、心壊れたかも。とさえ思った。
ってかこういう心と感性の破壊を、私は子供のころから行われ続けていたのだ。
(これは親が悪いのではなく私が感じやすすぎるだけだと最近認める気になった)
 
しかし、「もう心壊れた」と思って動けない数十分が続いたあと、ふと、確信したのだ、
「あ、親は私のことを1億%理解しない、できないんだな」
と。
人種が違いすぎるんすよ。
 
私は昔尾崎豊が好きで、たとえば彼の感性度が90だとすると、私にとってはその90ってのは当り前なんだよね。
ところが、彼が亡くなって、テレビでの露出が増えて、彼の特番を観ていたとき、母親が、
「なんでこんなに悩むのかねえ。考えすぎなんだね」
とwwww
90なんて考えすぎじゃねえだろ、俺にとっては至極普通のレベルだぜwww
 
ああ、このときに、全然相容れない親子だと気づくべきだった。
互いに、「判らないものは判らない」。
どっちも悪くない。作りが違うのだ。
 
ってとこに行き着いて、自分がいかに、判ってくれない人に判ってもらおうとしてたか、どれだけ外部に是認を、是認の施しを、是認を恵んでもらうことを求めていたか、骨身にしみて実感した。
まさに「乞食」だったんですよ、是認の。私は。
 
それが判ったら、次に、
「私のありかたは私しか理解しない」
と心底納得した。
そして、
「私は私だけの道を行く。理解されないと判って行く。ひとりきりでな」
と。
(このへんの一部はこの出来事があったときにケータイに打った文章。)
 
ちょっと前まではさ、ここ、
「ロブ(・フリン)のあとを行く」
だったんだよ。
それが、いや、私は私の道だ、と。
ロブからの影響はいつまでも私のなかに残るけれども、しかし、行く道は違うぞ、と。
私には私の道しかないぞ、と。
 
 
それから数日して、もちろん日々色んな引き戻しやうだうださはあるし、また、体調がよくなかったり、現状に対する潜在意識からの抵抗というのはまだまだあるにはあるのだが、しかし、いや、へこたれてるヒマはないんだ、と。
こないだうちの胃痛とかも、
「ああ、職場が原因だなあ(´・ω・`)。職場、いやだなあ(´・ω・`)。いやだなあ(´・ω・`)
って感じだったんだけど、最近、
「いやだけどもさ、もう構ってられなくね(`・ω・´)? (私には)やるべきことがあるんだからやろうぜ、な(`・ω・´)」
と。
 
ああ、ラクだ、生きるのがラクだ。
 
ってなわけでイタリア語検定2級がんばります ノシ