タイトルのとおり。
彼自身てか、彼の姿かたちで、別の人、みたいな。
前に、
同性愛-排除と疎外
というエントリで、
玉木宏（ゲイだった場合）の先に見える非常に長い尺のある世界は、たぶん前だったら見えなかったのだろうな。
とか書いてたけど、その、「長い尺のある世界」が夢に現れたｗ
でも全然平和じゃないし、むしろ「人間てorz」って系統の世界だ。
世界は今くらいの便利さとハイテクぶりでいいのではないか。
これ以上進んで、例えばアバターみたいなものが、現実の人間にも適応できるようになったら、夢のような世界、と見せかけて、人は感覚を麻痺させてしか生きていけなくなるような気がする。
