曖昧なのは日本語じゃない

本題の前に。
昨日の記事が結論がなく終っているので最後に追記として加えた↓
 
 
本日のエントリ。
と言っても1ヶ月以上前に書いたやつ。
 
よく「欧米の言語に比べて日本語は曖昧だ!」という主張を見るのだが、やっぱそりゃ違うんじゃねえのかな。
曖昧な言い方をしたいだけだろ、日本人の多くが。
特に会社のオサーンたちの著す日本語はほんとに判らないのだけど、、、
まあ彼らの場合日本語が不自由なのだと思うのだけれど、あの意味不明さでよくビジネスがまわっていっているなと不思議に思う。
だから「不思議の国にぽん」と言われるのかのう。
ってか内部にいても不思議なんだが。
だから外から見たらほんと不思議だろうなあ。