楽しくなきゃ意味がない

未来エントリ。(ほんとに書いてるのは10/3)
 
イタリア語検定はあさってです。
地道に4級から受けてみます。
3級からとかほざいていた過去を恥じながら。
 
しかしですな、ってとこまで書いて風呂のお湯を止めにいったらいったい何を書こうとしていたのかすっかり忘れてしまいました。
あやうし、わし! 
 
しかしほんとにいったい何が「しかしですな」なんだろうな。
思い出せそうにないのでイタリア語検定に話を戻すと、勉強自体は楽しかったし、やっぱ試験でもないと人間真剣に勉強しないんだな! とは思ったのだけれども、とりあえず問題集を1冊終らせたら、もういいや、という気になり、ここ数日「イタリア語? うむ」と思ってそのままだw
 
なんか、試験前の、力の維持にきりきりと必死になる感じが、いやだな。
英語の、「ずえったいに前回よりいい点数をとらなければならない!」という、あの感じを思い出す。
元来楽しいがために英語以外の言語をかじり始めたのに、今は楽しくないんですよ、こう、覚えたか覚えてないか確認する、みたいな作業は、ほんと楽しくないっす。
問題集をやっていたころの、問題を解くたびに新たな発見があるという、ああいう状態が、やっぱいいな。
 
何つーか、あれっすよ、まえから書こうと思ってたんだけど、勉強って、きりきり必死になるとだめだね。
だめだね、ってか、個人的な考えでは、何事も、「覚える」ってより「知る」って感じでやっていくと、楽しくて続くと思うんだよね。
 
あ、でも、今回のイタリア語検定対策でひとつ判ったんだけど、やっぱり一言語に集中すべきということw
と言いつつまた試験終ったらはしごしそうだが。
まあとりあえずはポーランド語再開、っつーとこですかね!