うだうだ

テーマもなく。
 
今日のイタリア語検定、リスニングは壊滅的だた!
問題一個ズレて解答しそうになるし、「次回また会いましょう」だな。
 
ところで夕方から慌しくて、んで慌てて帰ってきて夕飯を食らっていると、何だか釈然としない出来事もあって(今回は家族のことじゃないっす)、何だかねえ、と思っていたが、そういうときこそ永遠の憧れの人の文章を読むわけですよ!
 
今の私にはあれは最高の癒しだな。
読むたびに「ちょwww 何でこの発想www」とか「この言葉遣いwww」とか、新鮮な何かを提供してくれるんだよね。
 
そーだ、憧れの人と言えば、先日事務的な用事があって憧れの人の界隈に連絡を取ってみたんだけど、どうやらおへんじをくれたのは本人のようで(「のようで」というのは、個人名でなく団体名でおへんじが返ってきたので、でも本人の発言を読んでいるとメール処理は本人がやっているようなので)、それだけでまる3日ほどにやにやしていました。
俺オワタwww
まあ、それなんだけど、そのほかは色々と、そうですね、なぜ私はいまだに他人の認証を必要とするのだろうか?
もんのっすごく大事らしいんですよ、それが、私の世界では。
だから、あれ、この人なんでこんなこと言うんだろう、とか、1ミリでも疑問だと、もう精神が揺らいじゃうんだよね、これでも以前に比べるとそーとーましになって、今こんなこと書いてるけど、だいたい今から歯磨いたりすると釈然としなかったことも忘れてすぐにすやすや寝ちゃうと思うんですけどね、昔は寝れなかったから、確実に進歩しているな!
 
んで、そう、他人の認証が必要なんですよ、何事にも。
なんだけど、さっきの憧れの人の話だけどさ、界隈に連絡取ったとき数日反応がなくてさ、でもなぜか「シカトというご対応をいただいておりますwww」とか、その状況を楽しんでいた自分がいるんだけど、その人以外だと、疑問な対応をされるとものすごく不安だ。
ちなみに憧れの人(の界隈)からシカトかと思われたときなぜ平気だったかと言うと、まさか再び連絡を取ろうなどとは思ってもみなくて、もう完全に、てか、憧れの人だけど、私のなかでは同時に捨ててきた人なんですよ、いや、彼を捨ててきたってより、自分が彼に憧れてちゃいけないんだと、そんな感じで、自分を捨ててきたんだけど、そういう状況に慣れていたから、今さらシカトされても楽しくてしかたがない!
いや、シカトされなかったけど。
 
そんなわけで、憧れの人以外のことはまだ釈然としないけど、歯を磨いて、すやすや寝る。