いや、そうなんじゃないか?

未来エントリが止まらないwww
(今はほんとは9/10)
ほんとはましんへっどシリーズも用意してるのに今データが手元にないのでまた後日upします。
 
本題。
私はひょっとすると王道に性同一性障害なのかも知れない??
幼少から男っぽかった、ということと関係なく、自分が女だということがどうしても受け入れられなかった(いや、今でも)んですよ。
(肉体的には女だと認識しながらも、というのもこの障害の特徴に当てはまる。)
 
自分を「女」と表現することに対する非常に強い拒否感については、小学校のころ、母親が家事があまりできない時期があり、ちょっと手伝ったりしていたのだが、当時、「ちびっこかあちゃん」とかいうドラマがやっていて、んで時期的にちょうど夏休みか何かで、親に、夏休みの日記に
「家事をがんばった、ちびっこかあちゃんみたいだった」
と書けと言われ、「かあちゃん」のところがんもうどうしても書きたくなくて「いやだ!」と強弁して怒られた。
結局書いたけど、何かこう、もう自分の土台が崩れちゃうような敗北感を感じた。
このときの
「自分を『かあちゃん』と表現するなんて受け入れられない!」
というのは、今も続く、どうしても自分を女と認めたくない気持ちと、同じものである。
何か、自分は身も心も女なんです、と認めろ、と言われても、腹のへんで拒否したくなる。つか、腹から拒否感があがってくる、と言うか。
 
あと、高校のころに、仲良くなった男子の友達に、真面目に、
「私はひとからみると男なのか女なのか?」
と訊いていたwww
相手も真面目に答えていて、今考えるとありがたいがワロス
そのほかにも、別の男子に、
「なぜ性別などあるのだろうか」
と真面目に訊いて、生殖に必要なんですよ、とやっぱり真面目に答えてもらったりしていたwww
さらに思い出した、大学出たばっかで、年代近くて話しやすい先生がいて、その先生に、
「私が女だというのはへんだと思うのだが」
と相談して、いや、男ではないでしょ、ってか今の性格で男になっても中途半端ですよ、と真面目に答えてもらったりしていたwww
 
 
今でこそ、外見はそうとう女性らしくしているし、女性らしいかっこうは好き、と言うかそれしか似合わないんですが、高校時代、ガクラン借りて喜んで着たりとか、すみません、私はここまでおかしかったんです、まじ、ひょっとすると、ガチかなあ。
病院行ってみるかなあ。
まあでも、行ったところで、別に治療なんかしたくないね、「自分を素直に女と認められるようになります!」というのは私にとって幸せではないので。
 
 
最近の暴走を誰か止めてくれwww
(いや、止めなくていいです。あと、リアルで会っているみなさん、これまで通り仲良くしてくださいね、まあでもみなさん私がへんなのは判っているかw)
 
 
てか、そうそう、性同一性障害は、男女どっちか、だけでなく、中性、とか、色んな中間点があるらしく、私はメンタルなところで自分を男と認識している、ってより、この、中間点タイプではないかなあ。女っぽい面もけっこうあると思うので。
 
 
さあ、面白くなってまいりました。