悪魔の言語

こちら↓

自動翻訳のなかでも、日本語は特に難しいらしい

を読んで思い出したのだが、日本語は、外国人からすると簡単らすい。
と言っても会話だけで、読み書きになると、とたんに「悪魔の言語」と呼ばれる。
って、この「悪魔の言語」ってのは、豪州にいたころに誰かに聞いた気がするだけで、ほんとにそんなふうに呼ばれているのかさだかではないが、ともかく、↑に書いてあるように、文字が3種類あるってえのは意地悪すぎるらすい。
 
 
「日本語は天才である」という本があって、いつかは読みたいのだけれども、天才かどうかはこの本を読まないと判らんが、最近、日本語には何か秘密があるような気がしてならない。
 
日本語の、とても単純な音韻体系を補う何かが、必ず存在していて、たぶんそのひとつは文字が3種類あることだとは思うのだけれども、ほかにも何かあるような、ないような。
 
 
ところで、「悪魔の言語」って話をしていた覚えのあるゲイの日本人のかたはお元気かしら。
ゲイというのは噂レベルであったが、しかし、状況証拠的にはかなりガチだった。
からか判らんが、ほんと、女性と話すように話ができたな〜。
よく思い出す人なんだけど、自分から連絡を絶っちゃったんだよね。
昔はそんなことばっかだ。
ほんとにくだらない理由とか、いつか、いつか、と思い続けて連絡を途絶えさせてしまった人が幾人も、、、
いつかこういううじうじ感から脱却できますように。(-人-)