「キングがいく-MACHINE HEADによる被害報告編」をup
まえっからここでたまに紹介していたSLAYERとMACHINE HEADを茶化す小説のようなものをupしますた。
これらのバンドや音楽のことが判らなくても読める作りになっています。
あらすじ
ヘヴィロック界重鎮、SLAYERのケリー・キング。彼随一のお気に入りバンドだったはずのMACHINE HEADが、ある日から突然悪口のターゲットに! その変心に戸惑うMACHINE HEADロブ・フリンとデイヴ・マクレイン、果たしてキングの本心にたどり着けるのか?
SEO(Googleなどのサーチ順位)の関係でこちらにも日々1章ずつupしますが、いちおーすでに全部upしてあります。
(目にも下記のページのほうが優しいと思います。)
それなりに長いのでゆるゆるとどぞ。
シリアスさはかけらもありません。
もしくすりと笑うようなことがあれば、コメント等で声かけていただけるととても嬉しいですが、もうそういう声がなくても気にせずに公開していきたいと思います。
(ちなみに、エントリタイトルの横にある吹き出しマークをぽちっとすると、非公開のコメントが送れます。今日知った。)
誰かヘヴィロック系で小説書いてる人友達になってえ〜(涙)。