テーマねえと思ったけどSLAYERさんの話になった

テーマねえけど書くか。
 
ものすごくどうでもいいんですけど、先々週名古屋栄のタイトロープのライヴに行くとき、鶴舞のデイトリップに行っちゃったんだよね。
メタル寄りのイベントのはずなのになぜ金髪やピンクのモヒカンのかたがたしかいないのかと思って、お金払って、会場入ってから、
これわどー考えても違うぞ
と、恐る恐る払い戻してもらったけどね!
 
タイトロープの日にデイトリップに行く、というのは前も一回やった。
わしのなかでは名前があまり区別できないらしい。
 
 
つぎ。
昨日、これまで買ったり自分が対訳をやったので送っていただいたりしたCDの山をやっと整理し始めたんだが、そう、そのおかげで2年前のSLAYERさんの新譜とめでたく巡り会うことができたのであります。
(いや、2年ぶんの山があるわけでなく(さすがに!)、ずっとSLAYERは聴いてなかっただけ。)
 
あ、でさ、いよいよ明日だね!
MACHINE HEAD新譜!
 
とまあいちおう
SLAYERの感想はねえのかwww
とつっこんでもらえそうな展開にしといて、いや、さすがに感想ないはずないですよ、いいやん、このアルバム!!
前回より好きだな。
ほんと、「容赦ない雰囲気の音は任せなさい」という感じだな。
ロンバードなのになぜか無機質な感じがある。
で、無機質なのにドラマティック、みたいな。
アラヤのボーカルもやっぱめっさカッコイイし。
あと、もちろんこのことは必ず言いますが、髪のあるほうのギタリストさんのリードは相変らず手癖ではあるが、もういいよね、そんなことわ!
 
あ、どーでもいいんだけど、ハネマンってけっこう歌詞書くじゃん、何か、いくら内容がセンチメンタルとほど遠すぎるものでもさ、歌詞や詩を書くってこと自体がセンチメンタルな作業ってかさ。
そんなことを、あのハネマンがしてると思うと、にやにやする。
韻をふむ単語を一生懸命さがしたりさ!
今でこそとーぜんおっさんですが、真性パンクスだった若いころにあのおっちゃんがそんなことしてたと思うとにやにやする。
 
おっ、SLAYERさんに関してこんなに長文を書いたぞ!
 
ついでなのでこないだ書こうと思って書かなかったことを書くが、(すごくどうでもいい話です)、こないだSLAYERとスタッフの人らと一緒にレストランに行く夢を見た。
シーフード系であったが、わしは鰯ばっか食っており、ハネマンは蟹ばっか食っておった。
あとは忘れた。
 
↑↑↑ ここまでキングという単語なし ↑↑↑
 
 
長くなったのでここで終り。
明日からはきっとずっとマシヘがマシヘがマシヘがという話ばかりでしょう!!
 
↑↑↑ 結局キングに言及なし ↑↑↑