OUTRAGE@ELL@100227

年末に会社のPCを整理してたら、約一年前のOUTRAGE名古屋公演のレポのようなものが出てきたのでうpしておく。
 
が、当時うpされなかった、ということは、つまり、未完ということです。
まじ途中で終っています。
何を書きたかったかもちょっとはっきり思い出せないが、周辺事項は思い出したので(前日にはまなに行ったときの話とか)、それは調子取り戻したら書く。
(今ちょっと調子がよくない。)
 
ということで、以下、去年書いたレポ、今さらうp。
 
↓ここから↓
 
 
最近文章書かなさすぎでどう書くべきか忘れちまったYO!
 
というわけで2/27にOUTRAGEに行ってきたんすけど、約5ヶ月にわたる慢性的夜更かしとか、この1ヶ月ほどのさらに無茶な日々とか、いろいろたたって、調子こいて最前に行ったもののこれまでで一番ヘタレた最前要員となってしまった。
(ちなみに阿部さん側。)
 
この日は個人的には安井さんが活躍していたと感じられた。
ただ、私が注目する「活躍」というのは、音楽や演奏と関係ないことも多々あり、この日私が安井さんに関して「wwww」となったのは、やっぱりMCだったw
 
いつものように、そう、これはもはや「いつものように」だと思うのだが、安井さんが客に何か言ってても、阿部さんがお構いなしにでかい音でチューニングするので、ただでさえ何を言っているか把握が難しい安井さんの話が完全に聞えなくなり、たいがいここでみんなウケる。
しかしこの日は安井さん、口パクで話を続ける芸を披露し、何も聞えてないはずの客と、さも会話が盛り上がっているようなジェスチャーを付け加えていたw
 
ってか、全然関係ないけど、橋本さん以外の3人って、互いを「おっさん」と呼び合ってて、何つーか、全員が全員を「おっさん」と呼ぶのに、誰が誰に話しかけてるか通じてるところが、もう何かw
 
音楽の話をいちおうするけど、しょっぱなの"Rise"で、リズムがズレた場面があったな、ってか、1曲目って失敗してもやり直せないよねw、と今気づいた。
出てくるところからやり直さないと。
 
"Shine On"はめさめさよかったけど、最初は笑えた。
阿部さんがイントロのコードをストロークしても、真面目に歌いだそうとしない橋本さんとかw
橋本さんが歌いださないので、隣にいる橋本さんをきょとんとして見つめる阿部さんとかw
 
ってか何かすっかり「おもろかったことメモ」しか書けなくなってきてるな、わし。
でもこの日は橋本さんはあまり面白くなかったんだよねえ。
ライヴ後、フロアを背景に写真を撮りましょう、ってときに、橋本さんはモニタに背中当ててポーズ取ってたんだが、撮影の音頭は丹下さんがマイク越しにとっていたため、モニタから彼の声が出ていた。
で、撮影終ってから、橋本さんが、
「モニタに寝そべっとったで丹ちゃんの声が全身に響いてきた、ソニックベッドみたい」
とか言っていて、たとえ方とか、とても彼らしいなあとオモタ。
 
あとはむしろ感心した話。
"You Suck"のときだっけ、"Come on motherfuckers"と客をあおっていたが、ナチュラルにmotherfuckerを複数形にできるところがもう何かw
(私自身が、舞い上がっちゃうと、単数・複数形のような、日本語にない概念がふっとんでしまうほうなので、英語を専門にしてるわけでもない人が……と驚いた。)
とか、アンコールのとき、客席から
「"Who We Are!"」
というリクエストがあったんだが、
 
 
↑ここまで↑
 
しかし何か逆に未完の文章ってかっちょよいな。
とかあほなこと言ってずに体調戻そうw
 
あ、いちおう、こういう記事の掲載の意味合いを説明しておくと、何つーか、まさに拾遺言いますか、まあ、過去の総括のために外に出しておきたいと言うか、そんな感じ。