だめだ、非常にだめだ
何がだめかと言うと、結局この週末は「タンブリング」だけで終ったwww
イタリア語作文をやらねば……やらねば……(がくっ
って感じで今PC前。
とか言って本とかも読んでたんだった、ほんとにいかん……。
それはいいとして、いろいろ箇条書き。
(まだSPディスクはクランクアップしか観てないけど)
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亮介と日暮里は入部したころの筋肉痛で死んでるようすとかあったけど、木山のそれがないのが残念w
「これ着るのか?」系は2回もあったのにw
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まあでも大東俊介のほうの、「心折れた心折れたほんま心折れた(以下略」はあったのでいいかw
つか一番騒いでたようなw
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金子くんよすぎるんだがwwww
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初めて放映を観たとき(第4話)、しげちゃん(佐藤二朗)を桜金造だと思ったのは内緒です。
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大塚寧々、加藤雅也、山本裕典、という家族は美形ぞろいすぎると思います。
(でも加藤雅也って人選はナイスだったな〜。航が微妙に西洋人系な顔なので父親としてはマッチしていた。)
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8話で出てくる雇われコーチは佐野元春にそっくりすぎる。
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結局、このほど全話観て、一番泣いたのはこうちゃんの回(9話)。
体育館での、
「もう遊んでやんないぞ!」
でもうダーダーに泣いた。
確か放映してたときも親がいたけど我慢できずにダーダーに泣いた記憶ありw
今はひとりなので思う存分泣けるw
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木山の、中学時代の映像観て思ったけど、大東俊介ってほんと黒目でかいよね。
でも高校生木山は時に三白眼か? ってくらいに見えるので、あれだけ黒目でかい大東俊介が、そんなふうに見えるようにしてるってことは、そりゃ尋常じゃないほど目つき悪くなるはずだww と思った。
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あんまりまじにこういう話するもんじゃないが(いや、ほらきっと、水沢くんは真剣に辛かっただろうと思うからさ)、5話以降で、水沢くんの木山への気持ちはどうやって変っていったのかな〜。
直後の銭湯シーンは一番離れてたけど、最後のほうだと隣にいたりとかして、色んなことを思った(w)
そういや、5話で水沢くんの真実がばれるまで、傍から見たら
「木山、水沢から嫌われてんなあ」
って感じで、人一倍敏感な木山が、どう思ってたのかと思うと、ちょいとかわいそうだった。
合宿の食堂のシーン(キャプテンが水沢を叱るとき)での航も、そんなような顔(木山を心配する顔)をしていた。
いや、ま、ほんとは真逆だったのでよかったんだけどwwwww
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赤羽が誰かと会合するときに指定する喫茶店が、毎回妙に瀟洒な感じつうか、別の言い方すればじじくさくて、フイた。
確かにやくざとかはああいう場を好むので、そういうセンスはヤンキーの時代から培われているのだな、と思った。
(こないだどっかで読んだが、やくざやマフィアなど、世界の極道さんたちのファッションってけっこう似通っているらしく、もう根本からの、それ以外の人たちとの感覚とかセンスのズレがある証拠らすい。)
きりがないので寝る。