号泣する準備は万端w

ちとmixiのほうコメントできてなくてサーセン
眠いので、吐き出してから寝るw
 
タンブリング」の(そう、またこの話さw!)第1話2時間スペシャルのDVDを観た。
私は第4話の途中からしか観ていないので、明日の最終回を前に、観られるだけの過去放送分は観ておこうと思って。
 
とは言ってもつべではあまり観たくなかったので(やはり普通のテレビ画面で観たい)、2、3、そして4話の全体は観ないつもりで、9月のDVDボックス発売を待とうと思ってた。
のだが、今日第1話を観たら、やっぱ明日緊急で、つべで2、3、4話を観ようかなと気が変った。
だって1話の時点じゃ亮介も日暮里もまだ新体操部入ってねえし。
柏木先生も顧問になってねえし。
気になるじゃんw
私が観始めたときにはもう亮介も日暮里も新体操部員で、私的には「最初から部員な人たち」だったからさ。
 
とは言え木山メインの4話は観るの緊張するな〜。
この回の途中から偶然観始めて、もう、この1回だけでがっちがちに木山に心つかまれ、いや、また語るのはよそうw、ともかく、テーマもテーマだったし、やっぱ、大切に、テレビ画面で、観たいなあ……じゃあ明日は2、3話と、あと今出てるDVDの特典映像観て、最終回に臨むとするか……。
 
いや〜しかしもうねえ、どんだけ幸せか判らんすよ、最近のわしは。
確かに心ではどっか常に大東俊介(の事故)のことに意識傾けてるが。
でも、前も書いたけど、悲劇はその後の感動の布石。
必ず。必ず。
 
なんで、ともかく今は、あ、あ、あし、明日の最終回に向け(なぜかどもってみる)、多少むりをしてでも準備をするw
 
今日1話を観て、よっしゃ、明日号泣する準備万端! とか思っていたから、さらに準備をして、明日、夜8時からはともかく燃焼しよう。
 
 
あ、あと、まあ今書くことでもねえだろうと思いながら書くけど、悪役(しかもかなり悪いw)の赤羽役をやった伊坂達也には、拍手を送りたい。
彼も普通に「イケメン」なわけで(ってかBUCK-TICKのあっちゃんに似てるw)、「イケメン」で固めたキャスティングのなか、新体操部側、つまり主役側にいてもおかしくなかった。
それに、あのストーリー運びじゃ、そうとう観る側に恨まれる役だと判ってたはずだ。
それを引き受けたことに、拍手を送りたい。
 
さ、明日、全身全霊で最終回、受け止めるぞ!
 
追記
そういやちょうど1年前はイタリアにいたんだった。
まさかちょうど1年後、こんないい状態になってるとはな。
いろいろ感慨深いっす。
(そしてともかくこの1年は人がいかに人に生かされるかを実感した。どれだけの人たちに助けられてるのか自分、と。みんなすごいよ、まじに。)