Tiziano Ferro da Italia (Tiziano Ferro from Italy)

エントリタイトルのイタリア語が合ってるかは不明。
そもそも英語と同じ発想で"from"にあたる"da"を使っていいのだろうか?
(「彼は○○出身です」のときは"di"を使うのだけど「○○(土地)の××(人名)」の場合は? 英語ではこのとき"from"のはずなんだが、、、)
 
 
本文。
会社で書いた文章は、週に1回メールで自分のメルアドに送ります。
それしか方法がない。
USBとかも書込みが禁止されてる。
メールも、今はできるけど、いつ禁止されるか判らない。
だから週に1回だけ、こそっと送ってる。
 
まあそんなことはいいんですよ。
何が言いたいかと言うと、そうやって書きためたものをupしようとは思いつつ、自宅にいるときはまた別のことが書きたくなって、やっぱそのときに書きたいことを優先しちゃうってこと。
 
なので、今日も今書きたいことを。
 
 
イタリアのRadio Unoというラジオを聴いててかかった歌を検索したら、Tiziano Ferroという人の曲だと判って、YouTubeでいろいろ聴いた。
イタリアではトップスターなんだって。
成熟した雰囲気の歌がはやっていてウラヤマシス。
その点ほんと日本は(ry
 
レオナルド・ディカプリオとジャン・クロード・ヴァンダムの中間みたいな感じの顔。
で、たまにジュード・ロウのような。
 
ラジオでかかったのはこの曲。
声だけだと50代くらいのマチュアオサーンかと思ったよwww
で、検索して若いので驚いた。
 
 
イタリア語とフランス語で歌ってる。
発音が色っぽいのか、声が色っぽいのか、その両方か。

 

たまに出てくるファルセットが強力だと思う。

  
それにしても、うん、ほんとイタリア語は歌に向いている言語だね。
よくイタリア語の発音は日本人には比較的やさしい! と言うけど、まあ確かにそうだけど、言語の(音声の)根底に流れるものは全然違うと思う。