書き散らし

いや、散らせない、なぜならおなかが痛いからだ。
何か……いや、ともかく、自分があらゆる意味で心寄せる人がよくない状態でも、私はその苦悩は背負わず、しかし幸せは願うという、それは時に言い知れぬ孤独感をもたらすのだけれども、しかし、こう思えるようになったことには絶対に意味があると思う。
 
ひとは好き勝手言うよ。
私はただ自分の敬愛する人の幸せを、願うだけ願って、やっぱり放置する。
 
……寝るっす。