ザリガニ重要注意報 in Sweden

色んな言語を俯瞰したいお! という思いにめざめてから、ちょうど1年だ。
案の定、ひとつも習得できてはいないがw、楽しい1年だった。

最近の動向としては、CARCASSについて考えるにつけ、マイケル・アモットさんの使用言語であるすえーでん語で何かネタはないかという思いが募り、参考書を買った。
 
ネタは、すでに帯を読んだ段階で拾えた。
「ザリガニパーティー」という見慣れぬキーワードがある。
「www」と思って、目次を見たら、さらに、
「生きたザリガニは買えますか?」
というタイトルの課があるwww
 
これは、日本人がすえーでんに行く際は、ザリガニ重要注意報に気をつけねば、と思った。
すーでんでは、くれぐれも
「ザリガニがスーパーで売ってるって超ウケるし」
とか
「ザリガニ? 身なんかないっしょ?」
とかいう軽はずみな発言をしないよう注意しなければいけない、という意味だ。
(ちなみに日本でも昔はザリガニ食べていたと思う。今でも土地によっては食べるかも??)
 
どーでもいいが私がいつも「すえーでん」と書くのは、「すうぇーでん」といちいちタイプするのが面倒だから。
 
何かここで記事が終るとすえーでんをバカにしてるみたいだな。
いちおうフォローしておくと、去年、色んな言語のネットラジオを聞いた際、響きが一番きれいだと思ったのはすえーでん語だったお!