MACHINE HEAD(及びSLIPKNOT)祭りDay 10

さっきとりあえずupしたけど、追記。
 
↓↓↓追記ここから↓↓↓
 
MACHINE HEADのDVD、「Elegies」で、バンドがファンをどう思っているのかよく判るところ。
 
冒頭、楽屋で円陣(じゃないけど)組んでるとき、ロブが言っていることの一部。
"Tonight, isn't about us, tonight, is about those fuckin' kids out there."
「今夜の主役は俺たちじゃない、今夜の主役は会場にいるファンたちだ」
 
本編が終ったときに流れるテロップの一部。
"We get to do what we love, not for you, but because of you."
「俺たちは好きなことをやれているけど、ファンのためにと思ってやっているんじゃない、ファンがいるからこそやれているんだ」
 
うーん、ふたつめのは、最初読んだときに、ほんとに胸をつかまれた言葉だった。(けど訳でほんとに彼らの気持ちが伝えられているか判らない。)
 
だめだ、どんなに書いても自分のほんとの気持ちには追いつかない。
とりあえず明日に備えます。
 
↑↑↑追記ここまで↑↑↑
 
↓↓↓あとは夕方に元々書いたぶん↓↓↓
 
今朝から必死にLPでのましへライヴにおける"Seasons Wither"の召喚をやってるw
(ここで召喚は間違った言葉なので注意w)
いやしかし、「召喚」という言葉を使いたい気持ちで願っているということで。
ま、ツアー始まるまでにリハやってなけりゃ絶対演るはずないんだけどねwww
 
いや、召喚は実際、いつだっけ、10/14、大阪に向かうときからやってた。
まあそのへんの経緯は、いつかまたお話しましょう!
 
 
しっかしほんと、幸せな日々だ。
正直人生で一番幸せかも??
長いってのがこれまたこれまでにないことで。
約二週間っすよ!
明らかに、人生においてハイライトのひとつだ。
つか、これまでの、孤独な、ほんとに孤独な時間と戦いのエンディングを飾るのが、19日のMACHINE HEADのライヴだ。
いや、これからも孤独は続くだろう、それはもう性分だからしょうがない、しかし、もう、「自分だけが」知っているとか「自分だけが」感じているとか、そういう、ある意味頑なな孤独は終わるんだ、いや、終わったんだ、私は、自分のほうから手を挙げ、すべてを託したのだから、ロブ・フリンに。
あなたが生きたsilenceに、あなたが生きた空白に、私もまた生きてきたのだ、と。