さっきupしたけど

夕方、ひとつ記事をupしたけど、一見さんにきちんと本意が伝わるか不安で消してしまひました。
mixiで公開範囲限定で書いてますんで、興味あるかたは連絡ください。
mixiのメッセか、あるいはメールか何かで内容送ります。
要約すると、ずっとうるさい音楽ばっか聴いていた私は氷室京介のライヴで大衆性について考えたけど、氷室にも大衆性はない、大衆性を学ぶならばGLAYだ! という内容です。
(今日氷室京介の北海道公演にGLAYがゲスト出演するということで2chの氷室スレで騒がれていて、それを読んで考えたこと、また、GLAYのTeru氏のブログを読んで感じたこと。彼のブログはこれから通おうと思った。何かが得られる気がするので。)
 
 
そうそう、ついでだから書いておくか。
氷室京介GLAYが共演した"Answer"という曲は、氷室氏の20th anniversaryベストにも入っているけど、好きだ。
歌詞はちょっと得意なタイプではないが、サビ前、ブリッジのメロディとか、もろGLAYのメロディなので、それを氷室氏が歌っている、のはとても新鮮に聞こえる。
 
つか、つまり、私のなかではまだ氷室京介祭りが開催されてるってこってすwww
まあましんへっど来日までこれは続くでしょう!
でわ!