サイバーかゴス

今日気づいたけど、BUCK-TICKの作品ってサイバー(パンク)的かゴス的のどちらかに分けられるケースが多いように思う。
(音、歌詞両方考慮し。)

Hurry Up Mode:サイバー
Romanesque:どっちでもない
Sexual×××××!:どっちでもない
Seventh Heaven:まあサイバー
Taboo:サイバーでありゴスであり
悪の華:ゴス
狂った太陽:サイバー
Darker Than Darkness:サイバー
Six/Nine:サイバー
Cosmos:まあサイバー
Sexy Stream Liner:サイバー
One Life, One Death:サイバー
極東I Love You:まあサイバー
Mona Lisa Overdrive:サイバー
十三階は月光:ゴス
天使のリボルバー:まだ(私には)判らん

サーセン、ほとんどサイバーだったw
 
まあもちろん「ずえったサイバーな空気!」というわけじゃないんだけどさ、上でサイバーに分類されたものもさ。
 
うーん、よっぽど今井くんの世界観がそういう風なんだろうなという感じだな。
近未来的発想な歌詞がほんと多いからね。
 
ずえったい今井くんの歌詞の分析とか考察とかしてみたら面白いだろうな〜。
誰かそういう専門サイトやってないかな?
私は過去、あっちゃんのほうは特定の内容の歌詞についてはけっこう考察したので、今井くんの歌詞について……
( ゚ д゚) ……
やめとこう。