進捗報告、と語学学習において入れる妄想スイッチ

また語学学習進捗報告でも。
 
進捗、とともに、てか先に、今後について書くと、10月にあるイタリア語検定を受けようと考え中。
他の言語より級の基準の厳しいらしいので、4級くらいをめざし、まぐれを期待して、3級も受けてみたい。
ってか、ほんとは、3級を目指して学習計画を立てていたのだが、やっぱりムリがあることとw、あと、基本的にはまぐれを期待し、合格もまぐれ、また、それまでに3級クラスの力をつけるのもまぐれ、みたいな、何か、現実と夢がちぐはぐな感じで、何と言うのだろう、私はずっと、目標があると、こんな感じで、現時点と目標地点との距離を考えずに、とりあえず努力すりゃまぐれが起るだろ、と、現実を見ない癖があるので、それの修正もかねて、手堅く、4級クラスの実力を10月までにつけ、3級は合格のみまぐれを期待する、という方向にシフトしたw
(相変わらず長い文章)
 
7月からトルコ語を始めているが、動詞の活用(日本語と同じ発想だけど、日本語よりややこしい)がずえんずえん判らなくて、ううむ、と思っていたが、文章を覚えて口にする、という段階になったら、非常にいい感じw
やっぱり語順が同じ、基本的発想が同じってのはいいのかのう。単語にまるで共通性がない(日本語はもちろん英語とも)のに、覚えやすいwww
 
ポーランド語は7/15をもって休止。8/16から再開。
 
ところで、タイトルに書いた「妄想スイッチ」だけど、基本的には、
「あの憧れの人がこの言語を話しているうう」
と(むりやり)憧れの人を作り、
「あの人がこの単語を言う! この発音をする!」
とか(ほぼむりやり)感動しながら学習を行えるスイッチのことだw
 
英語のときは、MEGADETHの人らだった。(そんな時代もあったな……。)
 
他の言語は
中国語=ジョン・ローン(古くてサーセンwww)
韓国語=最近イ・ジョンジェ
ロシア語=プーチン首相(www)
イタリア語=憧れじゃないけど楽しさでNHKイタリア語会話の4人(マリア先生、ルカ、レオ、マッテオ)
ポーランド語=ショパン
トルコ語=名古屋のトルコ料理屋の息子(SLAYERのジェフ・ハネマンにチョイ似)
 
まあ、みんな、ファンってより、学習をスムーズに行うため、むりやり憧れポジションに持ってきただけとお考えくださいw
(重要な注意書き:プーチンのみガチ)