やりたいことだけやっててもいいんじゃないの?

何だか、修練の一環で、とか言って、特に訳したいと思っているわけでもないものを訳すというような、そういうこととか、あるいは、1週間でアルバム1枚訳すとか、そういうことを、いまだにやらねばならない! なんてたまに思ったりするわけだが、よく考えたらですよ、んなこた過去に行ってきたわけで、ってまあ、アルバム1枚1週間は普段働いてたらむりだけど、まあ、休みならばそんなこともやっていたよーな記憶もあるわけです、んでまあ、つまり、今さらそういう修練はいらんだろうと、毎日、特に自分が訳したいと思っていないものを、まあそれは歌詞ではないけれども、それなりに楽しく訳しているのだから、ならば、別に、自分の自由時間においては、訳したいものだけ訳せばいいじゃん!
 
ということにさっきトイレに行って気付いたけど、何から訳したらいいか判らないな、おい。