テンションあがったので雑記-mixiについて

何かよく判らんけどテンション高いので雑記でも書いてみるぜ! 
 
AmazonGARGOYLEのCDを探したらけっこうあったぜ!
「月の棘」も「Natural」もめでたく中古で注文!
やっと夢が叶うぜ!
(「禊」「あらたま」「天論」等も買った。)
でもお金はないぜ!
 
 
ひっさびさにmixi内をちょっと見てまわったぜ!
どうしてかどうしてもmixiをまめに行うことができないんだぜ!
いつも思ってるんだけど、結局、私がここじゃないと日記(?)が公開できないのは、誰に向けて書いてるわけでもないからなんだよな。
まさに、自分に向けて書いている、ということで。
mixiだと、マイミクの方々に向けて書くという図式になるわけだけど、まずひとつは臆病になっていて、いちおうあて先(それがたとえマイミクさん数十人だとしても)がはっきりしてるのに、ひとつも反応がなかったらいやだなあ、ということなんだが、同時に、書いたものを読んでも、何か、私はやっぱり誰に向けても書いてないんだなと実感するんだよね。
ここだと、反応なくても、まあ別に、海に流した文章だからいいか、となるけど、mixiはそうじゃないからね。
あとは、かつてのように、集まる場所が数箇所あって、そこで同時に複数の人々とやりとりができるほうが、便利だと感じる、というのがある。
Aさんとこで話したことが、Bさんとこでも話されてて、Bさんにもコメントして、そしてまたCさんとこでも同じことを、ってことを、数十人対象にやってると、何だろう、やっぱりかつては、みんなでわいわい、みたいな感じだったのが、小さい単位での双方向になり、すべてフォローするのが不可能、ということになってくるんだよね。
まあ、それは私がものぐさだからなのだろう、うんうん。
うまく言えないんだけど、プライベート性と公共性が、逆にごっちゃになっていると言うのかな、SNSは。
もちろん慣れてしまうと全く問題ないのだろうけどね。
 
まあ、あとは、、、何だろうなあ、一番の親友でもですよ、一年に数回しか連絡取らないんだが、まあそれで成り立ってるんだよね。
連絡しないとき忘れてるかと言うとそうではなくて、いつもどっかで「ヤツはがんばってるかな!」と思っているんだが、口に出したことはない。ほかにも、そう思っている対象が何人かいる。
んだけれども、遠くで思う、ということと、スローペースに連絡を取るということをmixi内でやっていると、それイコール、何と言うのだろう、mixi内は、常に相手の人のホームベースがあるわけで、そうすると、私がそこに訪問しないということは、イコール無関心の意志表示、という意味になってしまうんだよね。
(だから何度も退会を考えた。)
ま、「私がこうだから」ってことは、それはそれでいいけれど、まあ、同時に、「無関心と思われる可能性が高い」ということを鑑みて、逆に、まあできればそういうトレンドに合せるべきなのだろうとも思うのだけれども、できないものはできないわけで、まあ、あれですよ、よく日本の男子が言う、「好きでも口に出せない」とか「愛してるなんて口では言えないが思っている」とか、そういうことなんだけれども、まあ結局、ちょっと反省した、ということだ。
けれど今後mixをがまめに行えるかは判らないぜ!