自分を犠牲にして笑いをとる人たち

そろそろKILLSWITCH ENGAGEの来日ですね!
 
しかし私はスルーすることになりそうだ、、、1年で一番しんどい仕事のただなかなので。
 
って、「音楽の」「ライヴ」を観に行くのはしんどいなあ、という気持ちでそう思っているのだが、よく考えたらお笑いコントでもあるんだった、、、
って今でも彼らはあの路線なの?
 
 
ライヴにお笑いの要素を組込んだ、と言えば、THUNDER、ガーリックボーイズ、SLAYER、あ、最後のはちょっと違った。
 
はげた人やふとった人がいるとお笑いに持ち込みやすいけど、前者の例はTHUNDERで、後者の例はガーリックで、両方の要素をあわせもった例がSLAYER、あ、最後のはちょっと違った。
いや、違ってないか。
てかSLAYERはKKさんがひとりではげもでぶも担当してるから、ほんとバンドにすべてを捧げているな、と感動するよ!
まあ相棒のJHさんも最近でぶ部門だけでなくはげ部門を担当しようとしている兆しがあるから、KKさんもやっと肩の荷がおりる、という感慨でいっぱいなんじゃないかな!