「父べえ」

す、すみません、SLAYERサイト掲示板は今日こそ書きます(汗
 
 
なるべく新喜劇の感想も書こうかと。
 
辻本茂雄主演。
以下、ネタバレあり。
最初茂造だったけど、途中から893の兄貴に。
いつもは茂造が死んで、というパターンだけど、今回は死なないのに途中から893になって出てきたので嬉しかった。
で、舞台になってる旅館のお姉さん(高橋靖子)に一目ぼれして、ってパターンなんやけど、今回は最後も意外やった。
 
ってかさあ、やっぱなあ、辻本さんが893になるときの手下は、安尾・烏川であってほしいなあ。もうポジション的にむりかも判らんけど。
ってのは、まあ、平山さんはいいとしても……どうしても山田亮が、セリフが棒読みすぎる。
 
面白かったのは、吉田ヒロへの、辻本さんのつっこみと、おお、そうだ、青野さんがよかったわ〜。普段から彼の活躍を望んでいるので、けっこう満足w
 
全体的にはいつも通りやったけど、最初に書いた、茂造が死なずに893辻本が出てきたとこと、青野さんの活用、そして最後のおちがいつもと違ったかな?