恐ろしくたまっているぶん少し2

OUTRAGE/
Outrage
Black Clouds
Blind to Reality
The Great Blue
The Final Day
Life Until Deaf
Who We are
例のリマスターの一群。
もともと持ってたのは売っちゃおうかと思ったが、結局売れないでいる。
ファンのかがみだ!
(でも売っちゃおうと思った時点でほんとは減点50。)

BAD RELIGEON/Stranger Than Fiction
BAD RELIGEONはいつか全部集めたいとは思っている。
"21st Century Digital Boy"をやけに聴いたことがあるのだが、何かで使われてるのか?

BLUR/Blur
これの"Song 2"ってのが激しく好きで、昔CD買ったんだけど、他の曲が恐ろしく退屈すぎて、MDにおとして売り払った。
が、結局ブクオフで買い戻しw
でもやっぱり目当ての曲以外は恐ろしく退屈だ!

CEMMENT/Doner
CEMMENTはこのあとまた買って残すところあとファーストだけとなった!
ところでこのテの音楽というのは、やっぱライヴに限るね。
「リフがかっこいい」とか、そういう点だけに着眼してると、CDだと限界があるんだよね。
まあしかしそれでも本格的なデスなどはライヴでも眠くなったりするが……。
CEMMENTは、何だろう、グラインドとか、そういう要素もあると思うのだが、さらに何か混沌としてるんだよね。
デスって、バイオレントなようで、案外整然としている音楽だと思うのだけど、CEMMENT系(っても「系」と言える似たバンドがあるか判らんし、そもそもCEMMENTはデスではない、から比較対象としてデスを出してきたんだが)は、聴いてて不安になる要素がいっぱいある、「不安」というのは、「難しそうだが演奏間違えたりしないのかのう」という不安ではなくw、何と言うか、曲展開などで予測がつかないという意味での「不安」って言うんでしょうか!

COCOBAT/Struggle of Aphrodite
COCOBATは「イナゴはすげぇ〜」って曲以外あんまり好みじゃないんだが(ライヴは嫌いじゃない)、まあ、鈴木さん時代ってことで、いちおう入手。

 
上記、OUTRAGE以外は同じ日に買ったんだよね、と言うかこの日に買ったのはまだまだいっぱいあるんだが、それについては後日!