落語に著作権保護は合わないらしい

著作権保護期間を延長することの弊害とは

結局、著作権保護期間を長くしたいなんてのは、自分ではない誰かの著作をだしに金をもうけようという側の人間の思惑だ。
 

創作落語のモチーフとして文学作品などを参考にすることがある

とあるけど、これも文学作品の著者が生きている場合、著者が別にいいと言えば何の問題もないんじゃないの?
音楽もそうだけど、言葉の創作も、あらゆるジャンルの作品や知識のクロスオーバーなんだよね、結局はね。それを封じられちゃあなあ。何も書けねえだろ、という気がするが。