工作機械だ!

過去にはいろいろ熱中したものもあったが、今私の中でスイッチの入る話題は、音楽、言語(言葉)、吉本新喜劇、心理学(潜在意識方面)、2ch(←www)くらいであって、何か、趣味の幅が狭いわ。とたまに自分のことを悲観するのである。
 
が、昨日、もういっこ思い出した。スイッチの入る話題。
それは工作機械だ。
この6年やってきた翻訳がこの分野なので。
もちろん「ほへ〜ん」とやる気なくやっていた時期もあるが、今は自分の中でこの分野はかなり熱い。
最近、しきりにこの分野に関して語りたいと熱望しているところである。
 
とは言っても激しく文系頭だから、理論的なこととか計算は全然わからないんだけどね。
でも工作機械展とか行くの大好きなんだよね。
レーザー加工機とか、圧巻ですよ。あのでかさであの速さ。怖いけど快感なんだよね、見てるとね〜。
 
計算ができないから機械工にはなれないが、今よりさらに機械に近い場に職場を移したいのう。と思ったこともあったな。
今いるところは設計部署で、基本的には工作機械と言うよりその頭脳である数値制御装置の担当なので、ものを削る現場はなかなか見られないんだよね。
だから工作機械展行くと、レーザー加工機のとこはりつく怪しい人になるんだよねw
 
さ、風呂だ。