感動的に終結

昨日へこんでいた件だが、結局感動的な終末を迎えた。
で、終末と同時に次の始まり。
 
やっと、外界と対峙するって段階が始まったわけだ。
おととい、外界とぶつかってみて、結局昨日は「しょぼん」とした結果になったわけだけどw、これから、このぶつかってしょぼんとするをくり返す、が必要となってくる。
これはこの10年ほど自分が避けに避けてきたことなんだが。
ぶつかってしょぼんがないと、今自分が必要としている強さは身につけられない。
ぶつかり稽古ですな。
 
今回、結果はちと残念だったんだけど、私が成し遂げていないことを成し遂げている人たちからの言葉をもらうことができたのは大きな財産だ。
そしてそのために動いてくださった人の存在も。
 
完全に、新しい段階に入った。
それに、新しい段階の一歩としては、悪くないと思う。
この段階に来てみて、障害があるからこそ見えるものがあり、見えたものを深化させられることを痛感した。
で、自分がいかにひとの言葉によっかかっているかわかった。
特に大切な部分で。
細かいところでは自分の言葉が使えるのだけれども。責任負わねばならぬような要所で、ひとの言葉を使う傾向がある。
 
って言うかよ、ほんとに一歩踏み出しちまったな。と思っている。
ということで明日SPANAMとかのライヴに一緒に行ってくれる人募集orz
(注:今日の日記と明日のライヴは全く関係ありません。)