予想外の大工事

最近歯が痛かったので昨日歯医者に行ったのですが、ちょっと削って10分で終りだろうと思ったら結局40分の大工事になったorz
 
昔、親知らずが横に生えていて、その余波で虫歯になりやすかった奥歯があったんだけど、親知らずを抜いたとき、一緒にその虫歯の治療もした。
が、前回の虫歯治療から5年くらい経ってて、また同じところが食われていたらしい。
「またかぶせものしても将来的にまた同じことになるので神経取るからね」
って宣言され、希望的観測をしたがるわしは、
「神経取るのは次回ですよね、神経とるなんておおごとだから一応考える時間をくれるよね」
と思ってたらなぜか麻酔を打たれ。
なぜか削られる音とともに何かが焦げるような不思議な匂いを感じ。
なぜか何かを力ずくで取られてる感じがし。(麻酔でよく判らない)
なぜかコテみたいなもので何かを固められ。
 
終ったら
「神経抜いたから、次回は根元の治療をするよ」
と言われた。
 
さよなら、神経。
ま、麻酔打たれたときから別れる運命になるって判ってたけどねw+orz