久々にサイト更新に一日を費やした

仕事が遅いんです。
 
つーか今日はほんと料理以外は一日中PC触ってるだめな人でした。
でもSLAYERサイトを「がんばってるね」という感じにできてよかった。
 
ところで、SLAYER新作を飽きもせず4日ほど1日中聴いてるのですけど。
途中、「God Hates Us All」をちくっと聴いた。
聞き始めた直後は、「これこれ、これなんだよ、このドラムの重さとソリッドさ!」とか思ったのだが、聴いてても「God〜」はけっこう早めに飽きてしまうのね。
 
そして気づいた。
ギターがやっていることは前作とそこまで変っているとは思わないけど、新作は連続で聴いても飽きないと言うのは……ひょっとするとこれがデイヴ・ロンバード・マジックなのか?
自由度の高いドラム……だからこそ飽きないのであろうか? そこか? そこなのか?
 
あ〜もちろん「God〜」は昔さんざん聴いてるから、ってのはあるけどさ、でも何となく、ちょっとロンバードの偉大さを理解した。