中共の接待術(ゲイとカレー)

2chで拾ったが、今日一番笑った話。
 
中共中国共産党)政府の接待は、これはテレビでも暴露されているが、えげつない。共産圏ではこれは普通のことらしく、旧ソ連には、「それ」用の研修のための施設があり、女性工作員が研修を受けていたという話も聞く。
日本のためではなく中国寄りの発言や行動ばかりする政治家は、このえげつない接待に陥落し、証拠写真等の弱みを握られていると読むのが普通である。(誰、とは書きません。)
 
で、その中国に小泉首相が行ったときの話について、『別冊正論』に以下の記事が載っていたらしい。真偽のほどは定かではない。(かっこ内はわしが追記)

297 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2006/01/22(日) 20:31:44 id:xtLs2EmQ
別冊正論、覆面記者座談会より
 
小泉首相の初訪中時、同行の安倍(晋三)は、十三億から選りすぐりの美女軍団に接待され、「マジやばい」と思い部屋に戻ると、イケメンボーイズが並んでた。
何か間違っていると感じたという。
 
それを聞いた石破茂長官は期待して訪中した。
そして歓迎の宴席の最後に、何故か一人だけカレーライスが出てきたという。
ゲル(石破)長官はカレー好き。本当だ。

ゲイに間違われた安倍さんと、それを期待して行った石破さんw (石破さんはそっち系の人らしい。真相は知らんが。)
いちおう書いておくが、「えげつない」接待は各人ホテルの部屋に戻ってから開始されるので、男子らに迎えられた安部さんはある意味無事だったわけだw
 
カレーのくだりも笑える、ってか中共にそこまでつかむスパイ能力があるということではあるが、ま、それはともかく、これはほんと気が利いていてしかもお茶目だと思う。
が、やっぱ一番笑ったのは安倍さんの、

何か間違っていると感じた

だなw
 
追記
んでも、中共が、訪中者の好物を把握していて、性癖を把握していないというのはヘンな話ではあるな。ガセかな、やっぱ(判らんけど)。でもわろた。