Independence-D

はい、色々感じ、考えました。
THINE EYES BLEEDに関してはSLAYERサイトで書くとして、Mantas先生と話せて光栄でした。ってライヴ観てるときどの人が彼か判らなかったことは内緒です。
昔VENOMのインタビュー読んだとき、Mantas先生は「自分はマーシャルアーツ(武道)をやっているので、ぜひいつか日本に行きたいと思っている。本当に敬意を払っている」とゆうていて、それが大変印象に残っていた。
ので、話す機会に恵まれたとき、そのことを訊いてみたところ、武道は今でもやっており、専門は合気道とのこと。武道歴33年、自分の道場を開いて15年、師範なんだそうですよ。"I am Sensei."とゆうてました。(ちなみに来日は今回が初めてらしい。)
   
つーかねえ、MANTAS先輩(バンド全員)に限らず、ほんと感動するほど気のいい人たちばかりでした。ほんと色々感じたので色々書きたいのだが、どこまで書いていいか判らないのと(通訳で同席したインタビュー内容は勿論書きません、守秘義務があるので。Mantas先生は雑談だったので書いた)、もうちょっと時間おいた方が判ってくること多いんじゃないかなと思って、とりあえず今日はこんなとこで。
   
今歌詞対訳をやっているバンドも来ていたので、疑問に思っていた歌詞の内容を訊くことができ、それも大変収穫だった。で、思ったのだけど、今後は、解釈が難しいところがあったら、どんどんバンドに訊こうと思った、それでいいじゃん、って思った。つーかそれがあるべき姿なのではないかと。自分が目指してたのはそういうところだし。
   
ともかく今回わしをI-Dに呼んでくださった方々に感謝です。ものすごい体験ですた。