もはやフォロー不可能な中で

自分が手に入れたCDのリストが作れません。もうワケ判りません。えーとまそんな中で。

• Hope You Die by Overdose/ARKANGEL
• Chronoclast: Selected Essays on Times Reckoning and Auto-Cannibalism/BURIED INSIDE
• Endnote/THE HOPE CONSPIRACY
• Fused Together in Revolving Doors/THE RED CHORD

　　　
ついでにBURIED INSIDEの感想。
実はBURIED INSIDEは焼いていただいたんだけど、諸事情あって自分はCEPHALIC CARNAGEだと思ってたのだな（笑）。で、I-Dで友人に、
「CEPHALIC CARNAGEってどんなの？」
と訊かれ、熱く堂々と、
「悲しげな音楽です」
と答えていた。
が、ライヴ始まってみるとグラインドで変態だった。それでも、「昔のアルバムからって今言ってたから」と納得してたわし。「このバンドすげー変貌したんだなー」くらいに思っていた（際限なくアホ）。しかし、「新しいアルバムから」って曲も、やっぱグラインド。でも「ふーん」くらいにしか思ってなかったわしは、真性なんですね、あはははは。
　　　
まー実際CEPHALIC先輩はライヴ観て一番の収穫だったんだけど、誤認識でCEPHALIC先輩と思ってたBURIED INSIDEは、そう、何かもう全編通して悲しい。某所でENVYの名前が挙がってたけど、まさにその通りで。わしENVYは（ってもEP一枚しか知らないけど）ちょっと頭の隙間に直接入ってくるゆうか、怖くてあまり聴けないんだけど、BURIED INSIDEは聴いてても恐怖感はないな。胸での感動でおさまってくれると言うか（ENVYは胸で感動したのちそのまま頭脳部分に怪しい信号が送られる）。
　　　
ともかく、わしBURIED INSIDEめちゃ好き。
TBA→（新音源通算　枚目）