カオスwwwwwwwww

感情情報がもう過多www
 
mixiのほうのコメ返しとか、メール返信とか、できてなくてすみません。
 
感情情報の話だけど、何せ、ほんとのこと言うと、"Seasons Wither"は、東京も大阪も、感動しなかったんです、ひどいでしょw
(理由はウィーンで聴いたこと、演らないはずないだろうと思ってたこと(別に私が前に手紙に書いたってことと関係なく)、そして、あの曲の歌詞の意味が、ひとまず自分のなかでは整理がついてしまっていたこと。)
 
ところが、昨日、悩んでたことをmixiに書いてから、いろいろ考えてたら仕事してられなくて、でトイレで泣こうと思って行く途中、なぜか"Seasons Wither"が頭のなか流れてきて、でトイレでマジ泣きwww
ライヴから2週間の時差を経たマジ泣きw
トイレで、2週間前の、会場にいたときの感じを思い出し想像するわしw
 
そして、あの歌詞が、
"Hear her pain"
という歌詞が、
"Listen to what she'd scream"
という歌詞が、そしてこれを叫ぶロブの声が、あの曲の内容とは関係なく、やっぱり、あそこまでの癒しはないと思った。
完全に、リアルでは声があげられない私の、文章でしか吐き出せない私の、代わりに叫んでもらっていると、あの声が代わりにwhat I'd scream(私が叫びたくて叫べないこと)を叫んでいるのだと、また痛切に、身を切られるように、感じた。
 
で、今朝、mp3プレイヤちゃんがシャッフルで"Seasons Wither"をかけやがったので、もちろんそれ以降ずっとリピートw
 
で、聴きながら、電車でmixiでもらったコメントを読んで、私の人生における最大テーマと言える事柄に関して、驚きの一言をもらったのを知る。
あれはもう、私の立ち位置認識を根本から覆す、とてつもない一言だった。
で、また、こらえてはおれん、と。
目的駅に着いて、トイレでまたマジ泣きwww
 
あ、2日にわたってってことで、東京のぶんと大阪のぶん、"Seasons〜"の2日ぶん、泣けたってことですねwww
 
まあ茶化しはともかく、今朝は、あの曲の歌詞の主語を途中まで"she"にしてくれたことに、なんとも言えない、何だろうね、ただ、嬉しいんだよね、あんな、ヘヴィロック、メタル、スラッシュメタル、何でもいいけど、あんな音楽で、女を主語にしてしまうなんて、そして、その痛みにあそこまで寄り添って、いや、それだけじゃない、彼女の傷をこれ以上ないほど的確に描写し、彼女が決して公にできない叫びを代弁し、そして、彼女を傷つけた相手への、一切の妥協のない復讐心を誓う。
 
この世界の男のいったい何人がこれをできるんだ?
私が人として誰よりもロブを愛していると感じるのは、そしてマシヘに女性ファンが多いのは、ここなんだろうな。
男性は、寄り添わない。
申し訳ないが、よほどの傷を受けた人じゃない限り、彼らは寄り添いかたを知らない。
別にそれが悪いことだとは言わない、彼らの行動様式なのだが、女は常に「投げ出された」と感じている。
いや、ロブだって、奥さんにはそんな感じかも知れん、判らんけど、彼の、彼らの作ったものが、まあ、性犯罪とか関係なく、ともかく、「私」の声を代弁する、決して出せない声を代弁する、そういうものが、そこにある、だから、これ以上なく私はMACHINE HEADを愛する。
 
 
てな感じの感情情報過多状態なんすよwwwwww
マシヘ来日から、ともかくものすごい。
まだ全然処理できないでいて、処理できないところへまた新たな認識が現れて、しかし、ですな。
これはよい兆候ととらえている。
 
昨日、mixiに書いたこととはまた別件でショックを感じたことがあって、
「こんな脆弱じゃ一般社会でもやってけんだろjkwwww」
とかなってて、こういうことを感じると、普段は「自暴自棄→すさまじい自己否定」になるんだが、今回は違った。
私のなかの数人が、
「その弱さを何とかする必要はない、それがあるから君なんだ、そしてそれがあるからできることがある」
と言う。
 
A total chaos.
だが、悪いchaosじゃない。
 
寝る。