最初の一年

ティツィアーノ・フェッロを発見したのは、ここでの記事によると去年の2月7日のようである。
 
去年の終りくらいからか、彼のファンになって最初の1年があとちょっとで終るなあ、ということをよく考えている。
んで、なぜだかこの最初の1年というのがとても尊いものに感じる。
ファンになってからここまで怒涛のごとく聴き続けたアーティストもいなかったし、ファンになって2ヶ月で本国に観に行く計画立てるとか、もともと向こう見ずであるがここまでの規模はさすがになかったw
 
まだ1年経ってないんだよなあ。
しみじみするなあ。
 
日常、いろいろなことを言ってるけど、ほんとは、この人の声を聴いてたらもうほかは何もいらんくらい幸せ。