新しいスタート

小説なんかで、例えば、
 
もう一生ぶんの涙を流した。新しいスタートをきるときだ。
 
ぬわんて少々クサい文章、ありそーだけど、日本一暑い地方となりました東海地方の人間としては、
 
もう一生ぶんの汗を流した。新しいスタートをきるときだ。
 
と言って、明日から早々に秋にワープしたいな、おい。
いや、秋にワープ、ってか、もう一生夏はいりません。ほんとにいりません。
 
 
あ、8/5づけの一文↓は、出先で、音楽聴いてて書きたいことがでてきたのだけど、ちょっとやめた、というだけのことす。