CBCにおいて4/12放送ぶん

CBCにおいて4/12放送のぶん。
(題名判らん。主役が川畑さんと小藪くんとサキさんのやつで川畑さんと小藪くんが兄弟の役。(追記:バイトくんはMr.オクレ))
 
小藪くんが久々にノーマルな役だったような気がする。
ストーリー的には似た設定のものが4年ほど前にあったが(「兄貴の最終列車」ってやつ)、オチも途中の展開もかなり違っていたな。

ちょい役だったけど肝は島田一の介だったんじゃない? ハッピの着せ替え続け、ワロタ。
 
 
ところで冒頭は若手(と言っても昔から出ててぱっとしない人たち……)が思い切りネタを披露していたが、うーん、学芸会みたいだったな〜、というのが本音。
今別府直之が自信満々で堂々とネタを披露していたのを見て「堂々とすな」と腹が立ったのは私が個人的に彼が嫌いなだけだからいいとしても、中恭太はあかんやろ……。
自虐ネタはいいけど、嫁さんや子供のこと考えると笑えん……清水キョウイチ郎くらいな、もう生来の業かと思えるほどアレな人(清水さんごめん、おととしだかの医者のときのナチュラルボケは忘れないよ!)だったらまだ笑えるのかも知れんが、中恭太だと「はよ生き方修正しい」と言いたくなってしまう。
宇都宮まきの巫女は面白かった。特に血液型のとこw
 
 
お〜あと大事なことを忘れていた!
なんと今回はバイトくんがMr.オクレだったのだ!
オクレが出ずっぱりなんてあり得ん、と思っていたが、案外セリフをちゃんと覚えていたし、バイトくんに不可欠な失礼っぷりが出ていたので、思っていたよりよかった。
あと安尾のヤクザがなぜか笑えた。別に目新しいことやってないけど……あ、「〜か?」が新バージョンになってのは記録しとくべきかも知れん。