たまには愚痴(一部オチあり)

まず、最近の電車はすいていてほんとに快適だね!
学校が休みになると判るけど、私の使っている路線は普段乗客の8割は学生という状態で、だから休みに入ると快適なんだけどね。
 
しかしまあこの学生というのがねえ。
堂々と座りすぎじゃないか?
本日も、学校が休みだと思ったら、部活で他校に試合にいく連中が席を占領。これ。
しかも特に男子は席をつめない。床に荷物置きすぎだし。
 
学生がいっぱいの車両に乗ると、私は、吉本新喜劇小藪千豊のキャラのひとり、小藪勉強が興味のない男性に親しげに肩を触られたときのような目つき(寺の鐘のようなBGMつき)で学生どもをにらみたくなるが、普通にしている。
(このたとえは多分誰も判らない。)
 
ほんとね〜、彼らは堂々と座りすぎだな、運賃半分のくせに。
と言ってももちろん自分が学生のときは運賃半分なんて自覚してなくて堂々と座っていましたよ! わーっはっは!
(最初からこのオチを予想していた人はえらい。)
 
 
次、日本語。
何か最近また日本語があまり好きでなくなってきた、、、それは多分、職場でオサーンたちのまわりくどい、及び要領を得ない、及び長文においても句読点の乏しい、つまるところ意味不明な日本語を英語に直すような仕事をしているからだろう。アーメン。
 
私及び同僚の英訳者が言われる感想ナンバーワン:「日本語の時点より判りやすいよね」
 
オサーンたちが最初から判りやすい日本語で書けばいいのでわないかと下名としては思うのですが、いかがですかね!