酔いどれ

エリツィン氏が亡くなったが、私の中で、彼は常に「エリツィン(酔いどれ)」で、つまり、「(酔いどれ)」という注釈が常についていた。
ってことで、さあ、他にも「酔いどれ」という注釈が常についているような人はいるかな? などとリストしてみようと思ったが、どう考えてもリストしてもしきれないくらい大勢いそうなのでやめた。
とは言っても、あくまでも「酔いどれ」なのであり、ただ酒が好きとか、酒癖が悪いとか、そういう趣ではふさわしくない。
って考えるとちっとは人数を絞れそうな気もするが、まあやめておこう。
 
酔いどれとは関係ないけど、酒関連で、先週金曜のアポロシアターのライヴの翌日夜、出演者やお客さんの日記を読んでいたら、「大阪組はさっきまで路上飲みでした」などという文言があったのであるが、「路上飲み」という言葉は初耳である。
さすが大阪(ってかLOVE IS DEAD界隈の人ら)は侮れんな〜。