2010-01-10 今思うこと MACHINE HEAD 愚かなほど正直で、どうしようもないほど愚直だから、我々はロブフリンがたまらなく愛しいのだろう。 彼がステージで吠える姿は、そのまま我々のなかの子供が叫ぶ姿だ。