めんどいときは全部保留

今日は赤穂浪士の討ち入りの日ですね。
 
最近世情と関係なく個人的に戦ってることがあるのだが、やはり自分がどう扱われるかというのは自分で決めなくてはならないと思う。
確かに相手も悪かろうが、今回のことで気づいたのは、やはり自分が自分を低く見積もっているのでそのように外部からも扱われたのだ。
まあかと言ってもう相手に迎合する気ないですが。
ま、よく考えて進退は決めます。
ただ、それにはもうそっと、自分がほんとにやりたいことをがはっきりしてこなきゃならんのだよなorz
 
あ、あとひとつ。
昨日の記事を読むと「ひょっとして?」と思われるかも知れないが、私はいずれの団体等にも属しておりません。
リアルで政治の話ができるのは母親だけ。
尊敬してる人とかはいるけど、そんだけだな。
やっぱ世間的な動きってのは先頭に立つ人たちがいるけれど、Aさんが有名になれば彼をたたくBさんが出てくるし、Bさんが支持者増やしたと思えば彼を工作員扱いするCさんが出てくるし、ワケワカメ。
もう何かめんどいので可能な限り全体をみて、全体を信じて、全体を疑うことにしてる。
あるいは、有用な情報だけひっぱってきて、それを言っていた個人を特別視するとかは、しないようにしてる。
つまり自分の心以外は、すべてに対して態度保留。
ただ激情家なのでどうしても各論においてあーだこーだ言ってしまうが。
 
ま、とは言え、寂しがりやですね。
って自分ってどんだけロブに似てんだろな。
サーセン、最後、ちょっとしたノロケに類似した呟きになってしまいました。
 
では皆さまごきげんよう