ゆうべ、風呂に入っていたとき、ふと、ある点と点が重なった。あの人があの人であったか。 「ユージュアル・サスペクツ」の、カイザー・ソゼに騙されていた警官の気持ちが判った。 日常で映画のような体験。 何と素晴らしき我が人生よ。 （一部誇張あり）

ほんとは「The Blackening」発売記念にひっそり発表しようと思っていた、ましんへっど（とSLAYER）を茶化すお話。 完成したぜ！ LPの来日には間に合ったぜ！ あとは推敲だ！ 年末の文学賞への準備をしないまま、こんなことにうつつをぬかす自分、それこそが…